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中国と会社名と私

気が遠くなるほど大変な中国での会社設立。
設立に最低半年は必要だ。

その過程で最も大変な作業の一つが、社名を決めること。

中国では法律上、社名付けに複雑なルールがある。
基本は、「屋号+事業内容+地域+有限公司」

市場管理監督局のルールとしては、
・漢字のみ
・既に使用されている屋号は使用不可
・「日本」「中国」などの国家名
・「東西南北」「春夏秋冬」の語彙など

特に既に使用されている屋号は不可というルールは、
中国には1000万社以上の会社があるわけで、
もう絶望的に社名の名付けを困難にしている。

当社の正式名称は、「宇拓司貿易(上海)有限公司」

なぜこの社名になったかというと、
「UTS:Universal Trading Services」という英語名は決まっていた。

難題は、
 屮罅璽謄ーエス」という発音に近い、
△気蕕卜匹ぐ嫐の漢字を充て、
さらに既存企業名とダブらない
を社名を考えなければならなかった。

宇:全世界を
拓:開拓し
司:サービスを提供する
と本来の英語名に合致する社名に落ち着いた。

が、登録できるまで、何度も当局からダメ出しを受け、
考えた社名は300以上。まるまる2ヶ月かかった。

この間、毎晩のように夢に漢字が出て、うなされた。。。

もういいや、「古閑」にしようかということも考えたが、
「古い、閑(ヒマ)」は、会社としては最悪なわけで断念。

今となっては笑い話だが、会社設立の苦労話の一つである。









 

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